栃プロ

栃木発「プロフェッショナルな自分を目指そう!」

【はじめての面接対策】自分の好きなことを楽しそうに語れますか

転職に向けたはじめての面接!その対策についてまとめているブログです。

転職時の面接はいろいろ事前準備が必要ですが、特に初転職の場合はどこまで何を準備したらいいのか難しいと思います。今回は、面接の場で「あなたの好きなことは何ですか?」「あなたの趣味は何ですか?」と質問されたケースについて考えます。

 

この質問、面接に同席している私から見ると頻度は高いです。肌感覚で80%以上はこの質問を応募者にぶつけます。もしあなたが転職を検討していて、面接対策どうしよう…なんて困っていたら参考にもらえると幸いです。

 

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栃木県のキャリアコンサルタント、吉田です。

 

なぜ面接時のキャッチボールで、また入社後の面談でも「好きなこと」特に、プライベートでの趣味に関する質問が発生するのでしょう。転職時の面接で考えると、趣味に関する質問は、直球で聞かれるよりも履歴書に書いている「趣味・特技」の欄がきっかけで盛り上がることが多いでしょう。普通、趣味は好きだからやっていますね。応募者の緊張をほぐそうとか、素の状態を見ようと思ったら「好きなことをバンバン喋らせる」というのはとても効果的です。

あなたも、好きなことについては

・はじめたきっかけ

・最初の頃のエピソード

・やってみてどんな楽しいことがあるのか

・今後どうしようと思っているのか

いくらでも話せるのではないでしょうか。

あまりハードルを上げずに、はじめたばかりの趣味でもまったくOKでしょう。その方が聞く方も「なんで?」「やってみてどう?」とか話の展開がしやすかったりします。それだけに、最初から履歴書に具体的な内容を書いておけば、準備もしやすいのでオススメです。

趣味の欄に「読書」とだけ書くよりは「読書(東野圭吾)」と書いた方が盛り上がりそうです。「ウォーキング」と書くよりは「神社めぐり」の方が盛り上がりそうです。「食べ歩き」と書くより「肉うどん屋めぐり」だと聞かずにはいられません。

 

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面接官だっていろいろ面接の流れについて組み立ては考えてあるでしょうが、話の流れを変えたいときに、趣味から切り込むのは常套手段です。それだけに、履歴書の段階で面白そうなことが書いてあると「ちょっと聞いてみたいね」となるので一歩リードです。

趣味は中身よりも「いかに楽しそうに語れるか」が大事です。自分の好きなことを楽しそうに、いくらでも話せる人ってすごい魅力的だと思いますよね。私が企業訪問したときにも、社長が「社員と仕事するのが楽しい」という企業はかなり安心です。同じ内容を採用窓口の方も言っていたら、メーター振り切るくらい安心です。こちらが黙っていても

・企業として大切にしていること

・お客様にどのように貢献しているのか

・社員がどんなにイキイキと働いているのか

どんどん教えてくれます。

「どうせ転職エージェントにいい顔してもしょうがない」

「どうせ自分は面接をするわけではないし」

と事務的に応対する企業は正直、心配どころか「大丈夫かな…」と思ってしまいます。

 

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もし人材紹介会社、転職エージェントを活用しての転職活動をしているのであれば、オススメの方法があります。それは

「転職エージェントのあなたから見てどういう企業ですか」

「転職エージェントのあなたに対してどのような対応をしている企業ですか」

と聞いてみることです。

転職エージェントは求職者に対して、なるべく幅広い企業情報を提供します。検索結果などを利用して様々なフィルターがかかった状態で企業の中身、求人の中身を紹介しています。それはそれで問題ありませんが、転職エージェントがその企業に直接行ったことがあるようなら、直接訪問をしたからこその、ソフト部分のぶっちゃけ話が聞きたいですね。

特に「最初はどんな感じがしましたか?」と第一印象を聞いてみることをオススメします。 さらに突っ込んで

「受付はどういう対応でしたか?」

「対応したのはどなたですか?」

「面白い話ってありましたか?」

「その方と周りの社員の関係ってどう見えましたか?」

まるで取材ですが、ここまで聞けば仮に面接に行くことになっても、半分答え合わせのようなもんです。面接時も入社後も「なんか違う」みたいな、大きなギャップは生まれないと思います。

 

参考にしていただけると幸いです。