栃プロ

栃木発「プロフェッショナルな自分を目指そう!」

芸大の学びって将来どう活かせるの?②【デザイナーを目指すポイントとは?】

「デザイナーを目指したいけど、何を勉強すればいいの?」

2021年7月21日、文星芸術大学で行いましたキャリアガイダンスの動画紹介です。全3回シリーズのうち2回目ですが「芸大で学ぶ内容は仕事にどう生かせるのか?」私なりにまとめました。

前回行ったアンケートの結果、就活で製造現場を希望する学生は1人もいなかったので、何人か興味があるようだったデザイナーに特化して構成にしています。まずは日本の製造業をざっくり解説です。

 

 

製造業の全体像を知ってもらったので、デザイナーについて以下の4つの職種に絞って、その職種を目指すスキル上のポイント、目指すメリットを解説しました。

・WEBデザイナー

・イラストレーター

・アートディレクター

・インダストリアルデザイナー(工業デザイナー)

イラストレーターは幅広い表現ツールがあるので、自分が得意な方法でクリエイティブなことにチャレンジしたいのであれば魅力的です。しかしながら、どの道を進みにしてもITスキルは必須ですね。長い目で見れば、ITに詳しい方が圧倒的に可能性が広がります。

 

「デザイナーを目指しています」とひと口に言っても、そのために必要なスキルや考え方があるので、まだ具体的に動いていないのであれば、少しでも将来を意識して手を動かしてもらいたいです。

 

 

芸術に関する知識や経験を活かせるので、芸大からデザイナーを目指す方は多いですが、結果を出し続けて活躍するのは大変です。もちろん芸術に関する経験はあった方が良いのですが、実際に活躍するために必要なポイントを伝えています。

ひょっとしたら「そんなに大変だったら、デザイナーを目指すのはどうしようかな…」と弱気になってしまうかもしれない内容ですが、働くようになってから理想と現実のギャップに悩んだり、就活の後半で進路変更を余儀なくされるのは避けてほしいです。やっぱりある程度の情報を得た状態で、覚悟を持って業界に飛び込んでほしいですね。

 

 

実はどんな仕事をするにせよ、営業力があれば怖いものなしです。営業職は「ガンガン売る」というイメージを持っている学生もいると思いますが、営業力とは「何を言っているのかしっかり聞き、伝えたいことをしっかり伝える」これに尽きます。

もちろん芸術系の仕事であっても「クライアントの要望を理解して、自分の作品を正確に伝える」これができないと、残念ながらその他大勢に埋もれてしまいます。

 

 

次回は【公務員・ITエンジニア】を解説します。