ドライブ旅行に活躍する道の駅、栃木県内には25ありますが、地元民目線で勝手におすすめランキングを紹介したいと思います。
なぜこのランキングなのか、あくまで個人的な感想をもとに解説しますので、旅行する際の参考にしてもらえるとうれしいです。
ぜひ最後までお付き合いください。
- 第8位 道の駅 もてぎ
- 第7位 道の駅 湧水の郷しおや
- 第6位 道の駅 どまんなかたぬま
- 第5位 道の駅 湯西川
- 第4位 道の駅 那須高原友愛の森
- 第3位 道の駅 明治の森・黒磯
- 第2位 道の駅 しもつけ
- 第1位 道の駅 うつのみや ろまんちっく村
第8位 道の駅 もてぎ

「栃木の道の駅はここから始まった」
第8位は、1996年に栃木で最初に誕生した「道の駅 もてぎ」です。国土交通省が選ぶ「全国モデル道の駅」のわずか6駅に選ばれており、地元農産物を活かした第6次産業の推進、栃木の東の交通拠点、防災拠点として活躍しています。

水戸市と宇都宮市、2つの県庁所在地を結ぶ国道123号線にあり、すぐ裏手には真岡鉄道のSLが走っています。道の駅グルメを楽しんだり、ツインリンクもてぎへのアクセスも抜群、年間150万人が訪れる道の駅は、2028年にリニューアルオープンの予定です。
第7位 道の駅 湧水の郷しおや

「教科書のようなザ・道の駅」
第7位は、栃木県北を横切っている国道461号線にある「道の駅 湧水の郷しおや」です。日光、塩谷、矢板、大田原に直通しており、観光だけでなく生活動線にあるロケーションです。あくまで印象ではありますが、地元民の割合が非常に多い道の駅です。
周りを見渡すと緑でいっぱい、地元産野菜、オリジナルフード、観光情報がコンパクトにまとまっています。芝生が広がっている光景は、どこか懐かしくちょこっと立ち寄れる、先ほどの「もてぎ」とはまた違った意味で、お手本のような道の駅です。

大きな観光地が近いわけではなく、これといった目玉があるわけはないのですが、観光の休憩ポイントにおすすめです。
第6位 道の駅 どまんなかたぬま

「ただまんなかなだけではないたぬま」
続いては、佐野市にあります「道の駅 どまんなかたぬま」です。
バラエティに富んだ買い物ゾーン、佐野ラーメンを中心としたレストラン、フォトスポット、ちびっこがいつまでも遊べる仕掛けなど、おもてなし感が溢れている道の駅です。地元民、観光客問わず、リピート率が非常に高いのではないかと察しています。

「どまんなか」という強力ワードは、日本列島の東西南北にある基準点を結んだ交点を表しています。イオンモールやアウトレットにも近く、両毛エリアの玄関口のような存在感です。
第5位 道の駅 湯西川

「道の駅×鉄道の駅×温泉×絶景体験」
湯西川温泉の入口にある「道の駅 湯西川」は、観光地日光と会津を結ぶ会津西街道に隣接しており、ここでしか味わえない体験がたっぷりです。
道の駅としての機能はもちろん、地下には野岩鉄道会津鬼怒川線の駅があり、源泉かけ流しの日帰り温泉も楽しめます。


また道の駅を出発点として、水陸両用バスによるダム湖クルージングを楽しめることも特徴です。
避暑地のような涼しい場所で、時間を忘れて過ごしたい、そんな道の駅です。
第4位 道の駅 那須高原友愛の森

「那須高原をまるごと詰めた道の駅」
第4位は、「道の駅 那須高原友愛の森」です。
避暑地として大人気の那須高原、その入口で迎えてくれます。広々とした敷地には、体験もできる工芸館、那須高原を詰め込んだレストランやマルシェ、地域の魅力を発信する情報館など、まずはここに寄っておけば間違いない!という観光スポットです。


季節や曜日によっては、どの方面も渋滞しているのが注意点ですが、一歩踏み入れると避暑地に遊びに来た感を全身で感じることができますので、ぜひ立ち寄ってもらいたいです。
第3位 道の駅 明治の森・黒磯

「また寄りたくなるリゾート空間」
続いても那須方面にあります道の駅です。先ほどの「那須高原友愛の森」から10キロも離れていないのですが、2024年にリニューアルしたばかりのこちらは、まったく違った世界観を楽しむことができます。
他では見られない唯一無二の雰囲気で、第3位に選びました。

生乳生産量本州1位、そして那須塩原の食材にこだわったレストランやマルシェがおすすめです。少し歩くと広大な広場があり、この地を開拓した青木周蔵の記念館もあります。

明治時代に外交官、外務大臣として活躍した青木周蔵は、不平等条約の改正などに尽力してきました。その別邸が、明治の森に相応しい雰囲気でひっそりと大切に保存されています。
第2位 道の駅 しもつけ

「とりあえず行っておけば間違いない」
関東から東北の大動脈、国道4号線のバイパス沿いにある「道の駅 しもつけ」が第2位です。落ち着いた空間でコーヒーを味わうもよし、数多く並んだキッチンカーからお好みでランチしてもよし、長距離ドライブの休憩でもよし、とにかく寄っておけばどうにかなる道の駅です。

ファミリーで過ごすには、すべり台が付いた展望台もありますので、のどかな田園風景に囲まれて遊ぶことができます。
「何か特別なものがあるの?」と聞かれると困るのですが、道の駅として完成しているイメージです。おそらく「しもつけ」という地名を知ってもらうにあたって、かなり貢献しているんじゃないかなって思っています。
第1位 道の駅 うつのみや ろまんちっく村

「道の駅のイメージを劇的に変えた」
勝手に選んだランキングですが、第1位は「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」です。道の駅というより「ろまんちっく村」というネーミングの方が浸透しているくらい、ひとつのレジャースポットとして定着しています。
毎週様々なイベントが開催されており、フード類も充実、オリジナルビールまで醸造しています。市場では新鮮野菜がお手頃価格で販売されており、室内プール、温泉、宿泊施設、ドッグランまで揃った、まさにオールインワン道の駅です。


敷地の奥の方に進むと「みのりの森」と呼ばれる大自然が広がっています。
ちょっとしたハイキングとして散策してもいいですし、奥まで進むと中国から寄贈された丹頂鶴を眺めることもできます。

日常使いにも便利で、観光のハイライトに立ち寄ってみてもいいでしょう。
一度に全部を見て回ることは難しいと思いますが、体験してもらえれば、道の駅のイメージが大きく変わると思います。ぜひ宇都宮、日光方面に旅行する際には参考にしてみてください。
いつもは日光をテーマに解説しているブログですが、今回は栃木県内の道の駅を勝手にランキングで紹介しました。「道の駅 日光」については、また違う機会に特集したいと思います。