今回の動画では
「YouTubeや動画編集に挑戦するなら、実は40代50代が一番おすすめ」
というテーマについて解説します。

YouTubeや動画編集と聞くと
「若い人がやるもの」
「テンションが高くて、パソコンやAIに強い人向け」
そんなイメージを持っていませんか?
確かに、YouTubeを見ていると勢いのある若い方の動画も多いですよね。
でも、3年ほどYouTube制作を続けてきた私の実感としては、YouTube制作や動画編集に一番向いているのは40代50代です。
今日はその理由を、大きく2つに分けてお伝えします。
ぜひ、ご自身の状況と重ねながら参考にしてみてください。
理由① YouTubeは「総合力」が求められる

まず1つ目の理由です。
YouTubeは
「編集が上手いだけ」
「話が上手いだけ」
「企画が面白いだけ」
では、なかなか見られるようになりません。
YouTube動画を1本作るには、実はたくさんの工程があります。

・テーマ、企画を考える
・サムネイルをどうするか考える
・台本の構成を組み立てる
・撮影、音声収録をする
・動画編集をする
・最終チェックをして公開する
このように、動画制作にはいくつものステップがあります。
テーマ選びには「自分がやりたいこと」だけでなく「視聴者が見たいものなのか」というマーケティング視点が必要です。
台本には、起承転結や起結承転、ストーリー性、つまりライティング力が求められます。
撮影や編集では、派手さよりも「見やすさ」「伝わりやすさ」といった、デザイン的な感覚が重要です。
そして公開後は
「なぜ見られたのか」
「なぜ見られなかったのか」
を振り返る分析力も必要になります。

ここで大事なのは、どこか1つが120点でも、どこかが30点だと動画は伸びないということです。
私の感覚では、どの工程も70点以上を安定して出せて、初めて「ちゃんと見られる動画」になります。
この総合力は、ビジネス経験が長い人ほど有利です。
特別な専門職である必要はありません。
資料を作った経験
人に説明してきた経験
商品やサービスを選び、比較してきた経験
こうした積み重ねを総合的に使えるのが、まさに40代50代だと感じています。
理由② 時間と体力が限られているからこそ丁寧に作れる
2つ目の理由です。
それは、時間と体力が限られているからこそ、丁寧に作れるという点です。
若い頃なら、徹夜で編集したり、勢いで一気に作り上げることもできるでしょう。

短期集中で作ること自体は悪くありませんが、趣味としてYouTubeを続ける場合、この作り方は品質にムラが出やすくなります。
途中で見直す時間が取れず、どうしても「自分視点が強い動画」になりがちです。
一方で40代50代は、1週間に使える時間が限られている方がほとんどだと思います。
だからこそ
・今日は台本だけ
・今日は撮影だけ
・今日は編集を少し進める
というように、計画的に冷静に進めることができます。
私は、本業や家族を犠牲にしてまでYouTubeをやる必要はまったくないと思っています。
むしろ、スキマ時間で、無理のないペースで、長く続けられることの方が大切です。
環境の変化も比較的少なく、腰を据えて何かを続けやすい。
新しい挑戦の機会は減っているけれど、だからこそ「自分の世界」を持つ意味が大きくなる。
この条件が揃っているのも、40代50代だと思います。
まとめ
今回は、YouTubeや動画編集に挑戦するなら、40代50代がおすすめというテーマでお話ししました。
理由は2つ。
・YouTubeは総合力が求められる
・時間が限られているからこそ丁寧に作れる
どちらも、これまでの人生経験を活かせるポイントです。
あなたがもし
「何か新しいことを始めたい」
「自分の世界を持ってみたい」
そう感じているなら、YouTubeの動画制作はとても相性の良い趣味だと思います。
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最後までお付き合いありがとうございました。