今回の記事では
「動画編集には、どのくらいのパソコン性能が必要なのか?」
というテーマについてお話しします。
動画編集をする上で、パソコンは必須の道具です。
ただ、初めて挑戦する方にとっては
「どのくらいの性能が必要なのか...」
「高額なパソコンじゃないと無理かも」
そんな不安もあると思います。
そこで今回は、私が現在使っているパソコンを例にしながら
・どのくらいのスペックで快適に編集できるのか
・趣味レベルならどの程度で充分なのか
このあたりを、YouTubeの編集画面も交えながら解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
現在使っているパソコン

現在、私が動画編集に使っているのは、3年ほど前、2023年に購入したLenovoのThinkBookシリーズのノートパソコンです。
スペックは
・CPU:Intel Core i5
・メモリ:16GB
・ストレージ:512GB SSD
という構成です。
趣味レベルで動画編集をするなら、私はこのくらいが「ちょうどギリギリ快適なライン」だと感じています。
CPUはCore i5でも問題なし

動画編集の解説を見ると「CPUはCore i7以上推奨」という説明もよく見かけます。
CPUはパソコンを動かす頭脳ですから、性能が高いに越したことはありません。
ただ趣味レベルの動画編集であれば、Core i5でも問題なく編集できます。実際私自身も、この環境で普段YouTube動画を制作しています。
かなり古いパソコンだったり、性能が低すぎると、編集画面が重くなる、プレビューがカクつく、編集中にソフトが落ちる...こういったことが起きやすくなります。
ですので「これから新しく買う」という場合は、最低でもCore i5クラスはおすすめしたいです。
いちばん重要なのはメモリ

次にメモリです。これは動画編集ではかなり重要です。
よくメモリは、作業机の広さに例えられます。
机が広いほど、たくさんの資料を同時に広げられるイメージですね。
動画編集も同じで、メモリが大きいほどパソコンがスムーズに動きやすくなります。
私は16GBを使っていますが、趣味レベルでYouTube動画を作るなら、16GBあれば充分快適です。
もちろん、
・動画編集を仕事にしたい
・案件を受けたい
・複雑な編集をしたい
という方は、32GBや64GBを検討しても良いと思います。ただ、その分パソコンの価格も上がります。
ですので「まず趣味で始めたい」という方なら、16GBを基準に考えれば充分です。
ストレージは512GBで足りる?

続いてストレージです。
私は512GB SSDを使っています。
ストレージは「完成した動画や素材を保管する倉庫」のようなイメージです。
私の場合、趣味でYouTube動画を作る使い方ですから、512GBで特に困っていません。
使わなくなった素材は削除しますし、完成動画もYouTube公開後は整理しているからです。
しかし
・長尺動画を大量に作る
・4K動画を扱う
・案件を取り扱っており素材保存が必要
こういう使い方になると、512GBでは足りなくなります。
その場合は
・最初から1TB以上にする
・外付けSSDを追加する
こういった方法がおすすめです。
実際の編集画面
では実際に、私が編集している画面を見てみましょう。普段作っている動画は、10分前後の解説動画です。
動画素材も4Kではなく、基本的にHD画質です。編集ソフトは「DaVinci Resolve」を使っています。
このスペックで実際にどのくらい動くのか、参考にしてみてください。
MacBookについて
ちなみに私は、同じ16GBメモリ・512GBストレージのM1 MacBookでも編集することがあります。
細かい説明は省略しますが、動画編集のようなクリエイティブ用途であれば、最近のMacBookはかなり快適です。
もし今後、4K動画を作りたい、もっと快適に作業したい、となったら、私自身も新しいMacBookへの買い替えは検討しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回お伝えしたかったのは、「最初から超高性能なパソコンは必要ない」ということです。
趣味レベルで動画編集を始めるなら、
・Core i5前後
・メモリ16GB
・ストレージ 512GB
このくらいがひとつの目安になります。
そしておそらく、今みなさんが使っているパソコンも、この条件に近い方は多いと思います。
もし動画編集に興味があるなら、まずは今ある環境で試してみる、それで充分です。
必要になったタイミングで、少しずつ機材をアップグレードしていけば問題ありません。ぜひ、気軽にチャレンジしてみてください。

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最後までお付き合いありがとうございました。