今回の記事では、栃木県を代表する観光地、男体山2486mを登った風景を紹介します。
登山はほぼ未経験みたいな私ですが、反省点も含めてお伝えすることで、今後挑戦しようと思う方にとって多少の参考になると思います。往復9時間弱の風景も含めて、ぜひ最後までお付き合いください。
- 【6:40】駐車場
- 【6:50】登山口
- 【7:00】一合目到着
- 【7:20】三合目到着
- 【8:00】四合目到着
- 【8:15】五合目到着
- 【8:40】六合目到着
- 【9:20】七合目到着
- 【10:10】八合目 瀧尾神社到着
- 【10:25】九合目到着
- 【10:50】山頂到着
【6:40】駐車場

中禅寺湖に面した日光二荒山神社中宮祠、ここが登山口となって、男体山を目指します。
2026年5月2日早朝の風景です。前回はいくつかの駐車場が使えたのですが、現在は駐車場の入口はひとつだけとなりました。
頂上付近には雪が残っており、晴れているとはいえ服装は完全に冬仕様です。
こちらで受付を行い、入山料1000円(中学生以下無料)と駐車料金500円を支払います。
・登山期間4月25日~11月11日
・入山時間6:00~12:00
【6:50】登山口

受付でいただいたお守りを首から下げて、いよいよ出発です。
3年前に初挑戦した時には、私は40代後半、長男は小学生で五合目すぎで断念しましたが、今回はそのリベンジです。
鳥居を抜けると、いきなり急な階段が出迎えます。歩きやすいだけマシですが、しっかり準備運動をしないと本当に足腰を痛めてしまいそうです。

ネット上では、男体山は富士山より厳しいという情報もありますが、残念ながら私は富士山に挑戦することはないと思いますので、コメントで実際のところを教えてもらえるとうれしいです。
【7:00】一合目到着

階段を進んでいくと一合目に到着します。
東屋があったりして、ちょっとした休憩ができるようになっています。一合目まではすぐに到着しますので、ほとんどの方はそのまま通り過ぎていくことになります。
この先は結構厳しい山道となります。
【7:20】三合目到着

二合目が見つからず、いつの間にか三合目に到着しました。
時間的には20分でここまで来ていますが、三合目までのデコボコな山道が序盤のピークだと思います。
三合目から四合目は、唯一の舗装道路です。

工事車両が走るだけあって、かなり緩やかに遠回りをしますが、ここである程度体力をリセットすることができるのではないでしょうか。
【8:00】四合目到着


中禅寺湖が遠くに見えるようになってきました。
四合目に到着です。ここで初めて座り、おやつを食べながら小休憩です。
鳥居の先は段差が大きい階段から始まり、その先は険しい山道が再開します。
【8:15】五合目到着

肩や背中は汗をかくけど、顔は寒いという感じで、体温コントロールが難しくなってきます。体感的には5℃くらいの気温ですが、晴れていれば上着はジャンパーで充分、その代わり首が冷えないようにネックウォーマー等はあった方がいいと思います。
前日が雨だったこともあり、ぬかるみを避けて歩いても靴下が濡れてしまうので、替えを用意しなかったのはちょっと失敗でした。
また、手で岩や木を掴みながら登るので、軍手も徐々に濡れてしまったのは痛手です。こちらも予備があると安心です。
五合目を過ぎたあたりから、雪が普通に残っている景色が続きます。
【8:40】六合目到着


ここまでもかなりキツイのですが、山頂までのルート全体を振り返ると、六合目から八合目が最大の山場ではないかと感じます。
【9:20】七合目到着

登山用の杖(トレッキングポール)も不要になるくらい、ほとんど両手を使って登るようになります。ちなみに私たちは、拾った枝を杖のように使って困ることはなかったのですが、ちゃんとしたものを用意できるなら、その方が安全でラクだと思います。

八合目の手前、ちょうど集中力が切れそうなタイミングでまた大きな鳥居があります。
【10:10】八合目 瀧尾神社到着

中禅寺湖がかなり遠くなりました。
八合目には瀧尾神社があり、ここで休憩する方は多かったです。
【10:25】九合目到着

九合目は急な坂の途中にポツンと立っています。
もうすぐ山頂と思わせて、ここからまだ30分近く登るので、最後のひと踏ん張りが延々と続く感じです。

途中から石や岩が積み重なった、いわゆるガレ場になって歩きにくい斜面になります。周囲は木がめっきり減って、見晴らしが良くなります。
【10:50】山頂到着
登山口から4時間、ついに山頂に到着です。
登山口は日光二荒山神社中宮祠でしたが、山頂はその神社の奥宮があります。




山頂で12時まで休憩して、下山は15時45分でした。下山はゆっくりと休憩しながらでしたので、3時間45分かかりました。
2回目の挑戦でしたので、思った通りの大変さでしたが、やり切った感と頂上の絶景は本当に素晴らしかったです。
ご興味ありましたら、ぜひ日光旅行の計画に入れてみてはいかがでしょうか。