今回の記事では、動画編集や動画制作に興味はあるけれど
「何をテーマにしたらいいかわからない」
そんな方に向けてお伝えします。

YouTubeを見ていると
「自分だったらこういう動画を作るのにな...」
そう思って、作ってみたい気持ちが芽生えるけれど、いざやってみようと思うと
「自分には語れるものがない...」
「教えられるような経験もスキルもない」
そう感じて手が止まってしまう方も多いと思います。
今回は、そんな方にこそ知ってほしい「テーマ設定」について解説します。
テーマ選びがすべてを決める
YouTubeの動画制作で一番大事なのは、撮影でも編集でもなくテーマ選びです。
選ぶテーマによって
・誰に届けるのか
・どれくらいライバルがいるのか
・興味をもって自分が続けられるか
これら全部が決まります。

わかりやすいところでは、特別なペットを飼っている、誰も知らないような知識がある、誰かの悩みを解決できる、そういうものがあれば、その強みをテーマにするのが間違いないです。
しかしひょっとしたら、40代のあなたは
「別に言えるようなすごいことはやっていない」
そう感じているかもしれませんし
「変なことを言ったら恥ずかしい」
「誰にも見られなかったら虚しい」
そんな気持ちは大なり小なり、誰でも持っていると思います。
かけ算の考え方
ここで大事なのが、テーマはかけ算で考えるということです。
例えば「子育て」というテーマ。

子育てに関するチャンネルは、本当に山ほどあります。
役に立つものも多いし、面白いバラエティとして発信をしている人も多い。
ですから「子育て」だけをテーマに動画を作っても、もっと上手に作っている先輩チャンネルに簡単に埋もれてしまいます。
そうなると、自分のチャンネルのニーズが実感できずに、虚しくなってしまうかもしれません。
しかしここで、あなたが40代だとして「40代」と「子育て」をかけ算してみましょう。
「40代×子育て」としただけで、ライバルは一気に減ります。
・40代ならではの悩み
・仕事との両立
・お金の使い方や価値観の変化
20代30代の子育てとは、見えている世界が違います。

さらに、もうひとつ要素をかけ算してみましょう。
仮にですがあなたが、規模や内容を問わずに「家庭菜園」をしているとします。
家庭菜園という切り口だけで考えると、日本全国あちこちで、家庭菜園をしている人は多いでしょう。
そして、子育てをしている人も多い。
もちろん、40代の人も多い。
しかし「40代×子育て×家庭菜園」このように3つの要素を組み合わせて発信している人に絞ると、一気にライバルは少なくなります。
ここで大事なのは、家庭菜園の知識や技術ではありません。
始めたばかりでもいいし、失敗談でもいい。
・子どもと一緒にやってみたエピソード
・日々の生活でどう続けているか
・収穫できなかった失敗談
こういうリアルな話は、同じ立場の人にしか語れません。
ひとつひとつは、本当に平凡な要素です。しかし、その平凡な要素を3つかけ算することで、あなたにしか作れないテーマになります。
「地域特化」がおすすめ

この考え方を、地域特化のYouTubeチャンネルに当てはめてみましょう。
もしあなたが、その地域で数年暮らしているなら、それだけで充分な発信資格を持っています。
ある地域に特化するだけで、ライバルはかなり減ります。なぜなら、その場所を日常的に知っている人しか深掘りできないからです。
・地元民しか知らない隠れスポット
・観光ガイドでは紹介しない切り口
・昔はこうだったという記憶
観光、歴史、イベント、ニュース、どんな地域であっても必ず台本を書くためのヒントが散らばっていますので、ネタ探しに困ることは少ないはずです。
地域特化×40代×興味
ここで「地域特化×40代」を考えてみてください。
同じ地域でも、40代の目線は20代や30代とまったく違います。
行く場所、食べるもの、時間やお金の使い方。
そこに、あなたが少しでも興味のあるものをかけ算します。
興味の対象は、鉄道、ドライブ、歴史、食、絶景、特別に詳しくなくて構いません。興味をもって続けられることが重要です。
「地域特化×40代×興味」この要素のかけ算をすることで、あなたにしか作れない貴重な動画が生まれることでしょう。
100秒動画編集スコーレ
もしあなたが動画制作に挑戦しようと思っていて、テーマ選びに困っているなら「地域特化×年代×興味」で考えてみるのがおすすめです。
そして、動画編集に興味はあるけど不安がある方のために「100秒動画編集スコーレ」を用意しています。
100分の講座で100秒の動画を作るというコンセプトで、操作を完全にコピーしながら誰がやっても同じ動画が完成します。
まずは一度「自分にもできた」その感覚を持ってもらえると思います。
一緒に、生きがいのある40代、50代を楽しんでいきましょう。